ホホバオイルとは?

ホホバの木は、アメリカ合衆国、メキシコ北部が原産国となります。

 

今では、アメリカやメキシコをはじめ、イスラエル・オーストラリア・ペルー・チリ・インド・アルゼンチンなどの国でも栽培されています。

 

もともとはアメリカやメキシコの砂漠地帯に自生していたことになるんですね。

 

そのホホバの木になる実から抽出されたものが「ホホバオイル」となります。

 

ホホバの木の樹齢は200年もあり、私たち人間よりも長く生きていくことができます。

 

でも、樹高は2m〜3mと以外と小さいのが特徴です。

 

人に比べたら、十分大きいと思いますけどね。

 

それにしても、厳しい環境である砂漠地帯で、こんなに長生きできるのはスゴイですよね

 

これほど過酷な環境でも生きていけるのには秘密が隠されています。

 

その長寿の秘密というのが、ホホバに含まれている「ワックスエステル」という成分なのです。

 

ワックスエステルは、私たちの肌にも含まれている成分で、主な役割は「保湿」「抗酸化作用」をもたらしてくれます。

 

人間の場合、お肌にワックスエステルの割合が多いと、「お肌が乾燥しにくい」「吹き出物から守ってくれる」「ハリやツヤのあるお肌」などの効果があるんですね。

 

これは、ホホバの木自身にも同様の働きをしてくれます。

 

ワックスエステルの効果で、砂漠での厳しい暑さでも、水分が失われることが防ぎ、細菌の侵入を抑えてくれていますからね

 

このワックスエステルを自ら作り出すことができることによって、厳しい砂漠地帯でも生き抜いていくことができるのです。

ホホバオイルの効果をいち早く知り、利用していたのは先住民族

ホホバオイルが注目されるようになったのは最近のこと。

 

しかし、私たちがホホバオイルを使うずーっと前から使用していたのがアメリカやメキシコに住む先住民族だったんです。

 

ホホバの木が自生していたのは、もともとアメリカやメキシコでしたからね!

 

ホホバは砂漠地帯に自生している木ですが、アメリカやメキシコに住む人にとっても砂漠の環境というのは厳しいものです。

 

それで、先住民がどのような経緯でホホバオイルの効果を知ったのかはわかりませんが、髪の毛や肌に塗ることで、強い日差しや暑さから身を守っていたんですね

 

ホホバオイルは、保湿力が高い効果がありますから、火傷やアトピー治療としての効能もあります。

 

そのため、健康や医療目的でもアメリカやメキシコに住む先住民族の人たちは使用していたみたいですよ

 

まさに素晴らしき先人の知恵ですね!

 

それから今では、「美容・美肌・ニキビ・クレンジング・保湿・頭皮ケア」に高い効果が認められ、全世界から注目されるに至ったのです。